はじまりの音楽
藤井眞吾先生が作曲された「はじまりの音楽」が発売になりました!
藤井先生が構想を練られ、初めてギターを学ぶ生徒さん達と、教える側の先生の両者が二重奏を通して音楽を勉強する作品集、それが”はじまりの音楽”です。
曲は皆さんも音楽の授業などで一度は必ず耳にされたことがある文部省唱歌や動揺です。
例えば、
揺篭(ゆりかご)のうた、さくら (日本古謡)、春の小川、春が来た (岡野貞一)、海 (井上武士)
などなど。
詳しくは、デザインを担当されたマンサーナのブログ
もしくは、出版元である九州・福岡のギターショップフォレストヒルのブログをご覧下さい。
先日、青葉台で藤井先生ご本人と、今回の曲集の依頼者である井桁典子先生による二重奏を聴いてきました。
すごく懐かしく、親しみ深い曲集を、先生や教室内の上級者の方と一緒に演奏することによって、自分が奏でる音を
通してコミュニケーションをする楽しさや意義深さを感じることが出来ると思います。
是非いろんな方々に興味を持っていただきたい曲集です。
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