ピアノリサイタルのご案内

 

ずっと温めてきた企画なんです。是非!!

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ジェリアード音楽院の副科時代からずっと研鑽を積み重ねてきた

ピアニストとしての腕前を、ついに披露するチャンスを得ました。

曲目は、次のようなものを予定しています。

J.P.G.バッハ – 無伴奏ピアノ組曲 HMV1006g
F.ショパンヌ – 純正律クラビノーバのためのパルティータ第9番

一人では不安なので、先日「ギターと絵画の交わるところ」で、素敵な絵画の話をしてくださった川瀬さんに(了解を得ていませんが)出演していただくことになりました。

ジェリアード音楽院で何故ギターではなく、ピアノばっかり練習していたか、その真相をかたっていただきます。

詳細に関してはチラシをよ~くご覧ください!

*曲目追加のお知らせ
 作者不詳: TPP讃歌 
 ブラジル民謡: アベノミックス
 こどものうた: もしもピアノが弾けたら、、、よかったのにな
 竹満徹: ウソと冗談の歌 作品番号 APFL0401

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