残念無念
望みは来週へ!
善戦、という感じだったのかな・・・。
素人目にも実力差はかなりあったような印象でしたが、
最後に点を取りに行った姿勢には感銘を受けました。
今の日本チームにとっては、得失点差を考えての戦いより、リスクを冒してでもチャレンジする、ことを選んだということでしょう。
オランダチームがさすがだなと思ったのは、数少ないチャンスをゲットしたところです。
日本チームにもチャンスがあったけど、最後の最後でドタバタ感(決定力不足ってこと?)が出てしまいました。(あくまでも結果論ですけどね)
いろんな経験を踏んで、いざという時の行動や決断力が身について来るんでしょうね。
なんだか、演奏と合い通じるものがあるなあ、、と思いながら観戦。
演奏家っていったい、何を考えて生きているんだか・・・
来週の試合より、明日の演奏へ向けて準備(寝ること)をすることにいたします。
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