日経新聞、川瀬さん、そして今秋11月23日
6月3日(土)の日経新聞「交遊抄」、お読みいただきありがとうございました。
いろんな著名人の方が寄稿されるコーナーとは全く知らず、二つ返事でOKしましたが、多くの友人、知人からメッセージをいただきました。今後もますます精力的に活動をして行きたいと思っております。
今回大切な友人として紹介させていただいた、川瀬佑介さん(国立西洋美術館)と今秋11月23日(木・祝)に北とぴあ国際音楽祭参加企画として「ギターと絵画の交わるところ」を開催します。
今回は「なぜスペインはアルハンブラを思い出したのか?」です。
ギターの名曲「アルハンブラ宮殿の想い出」をテーマにそれにまつわる楽曲や絵に関するエピソードをお聴きいただく予定です。
チケットの発売は8月からです。もう少ししたらチラシも皆さまにお届け出来るかと思います。
もし、忘れそう・・・と心配な方はメッセージください。このブログを読んでくださっている方に特別に、こっそり先行予約しておきます!
11月23日@北とぴあ 14時開演です。お楽しみに!
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